Content

パリア共和国陸軍兵站軍政部 報告者: 第85ウル連隊第12大隊第2中隊所属二等勲爵士オマーリ
7日目: 森で生き物の録音を試みて4日が経った。毎晩毎晩、遠吠えはどんどんと大きくなり、数も増えている。だが、その録音を従者ニーマーに聞かせても、聞こえるのは雑音だけらしい。
奴らは近くにいる。こっちを見ているんだ。夜に森を見ると、あの飢えた光る目が見える。眠れない。奴らの住処を見つけたと思う。崩れた街の壁の格子からうめき声が聞こえた。調べなければ。
会話に必要
?
カレーリ: 寄贈したい戦争時代の古い日誌があるんだ。