タマラ: Player!来てくれて良かったわ!アンブラの協力者からアルフの母親の日誌が返ってきたところよ。
タマラ: あなたに手紙を送ったんだけど、届いてないかもしれないと思ってね…あなた抜きでアルフに進捗を伝えてしまうところだったわよ。さて…
タマラ: この大発表に2人がいてくれてよかったわ。
タマラ: Playerが待たせる。ボク、おなかすいた。
タマラ: ほら、クッキーを食べなさいな。
タマラ: (アルフはクッキーにかぶりつくと、怒りが収まったようだ)
タマラ: あの本に書かれていたルーン文字だけどね、私に読めなかった理由が判明したの。フローじゃなくてエコーを使っていたからよ。
タマラ: このルーンは、詠唱者がエコーに直接話しかけて命令できるようになるの。
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4 lines · 4 replies写真によると、最初の場所は難破した船がある洞窟のようだ。一体どこだろう?
洞窟を見つけた。次は記憶の場所を見つけ出そう。
タマラ: (とても強い期待感が込み上げてくる。愛する人に伝えたい大きな知らせがあるが、どんな反応をされるか緊張してしまう。すると、2人のエコーリングが姿を現した)
タマラ: 探したよ。どこに行っていたんだい?
タマラ: ……どういうこと?洞窟に絵を描きに行くって言ったでしょ。
タマラ: そうだけど、もう丸1日じゃないか。夕飯も食べていないし。レオが村のためにオゴプーシチューを“また”作ったんだ…
タマラ: あら、なんだか…時間を忘れていたわ。
タマラ: 今来れば、まだ少しは残っていると思うよ。
タマラ: もう少し待ってくれるかしら。すぐに行くから。
タマラ: いいけど、前にそう言った時、夜明けまで絵を描いていたじゃないか。
タマラ: で、その絵はベッドの上に飾ってあるわよね!
タマラ: そうだけど…あれは妹の知らせを聞いたあとだったじゃないか。
タマラ: ほら、大変な時は絵を描いて心を落ち着けてるって知ってるでしょ。
タマラ: 知ってるけど…だから心配なんだろう。どうしたんだよ、リー?
タマラ: …今日、治療師に話をしたの。
タマラ: 病気じゃないよな?
タマラ: ち、違うけど──
タマラ: なら、どうして戦争でも行くような面持ちなんだ?もしかして──故郷に戻るのか?戦争があるかもしれないから?気持ちはわかるけど──
タマラ: ラシード、ちゃんと話を聞いてくれる?あなたにずっと話を遮られちゃったら、何も伝えられないままになってしまうんだけれど。
タマラ: もちろん。叫ばないと話に割り込めないような家庭で君は育っていないことを、たまに忘れてしまうんだ。
タマラ: ……治療師に診てもらいに行ったの…お腹の調子が変だったから…
タマラ: やっぱりレオに毎晩シチューを作らせるの、やめさせるべきだったな!
タマラ: ラシード……
タマラ: ……ごめん。
タマラ: 原因はシチューじゃなかったの。赤ちゃん…だったの。
タマラ: 妊娠したのか?最初からそう言ってくれたら、こんなにドキドキしなくてよかったのに。
タマラ: 言おうとしたんだけどね。
タマラ: わかってるって。でも、どうしてすぐに言ってくれなかったんだ?
タマラ: その…子供のことって話題になることなかったし、あなたがどんな反応をするのかわからなかったから…
タマラ: 愛だよ。愛を感じる。君にも。お腹の子にも。そして……この広くて美しい宇宙にもだ!
タマラ: それでこそ私の夫ね!下手な詩を叫んでるときは、幸せなんだってすぐわかるもの。
タマラ: あぁ、ずっとこの気持ちを残しておきたいよ。
タマラ: じっとしてて。ちゃんと残しておくわ。
他の記憶も見つけよう。
タマラ: (愛と少しの恐怖が込み上げてくる。眼の前にあるものをとても大切に思うが、とても小さく、守られなければならない存在であることに、恐さも感じる)
タマラ: シー!ラシード!足音が大きいわ。起こしてしまうわよ。
タマラ: ハニー、大丈夫かい?やっぱりあの偵察部隊に入るべきじゃなかったんだ。ずっとここにいれば、何も見逃さなかったのに。
タマラ: あなたのせいじゃないわ。早く生まれたのよ!世界を見たくてワクワクしていたのね。
タマラ: そうだ、画材はもう出したか?今産んだところなら──
タマラ: もちろん、用意したわよ!あなたが息子と初めて会ったところを記録するチャンスを逃すはずないじゃない。
タマラ: (3人目のエコーリングが現れた。他よりも小さい姿をしている)
タマラ: ふぇ…ふぇ…
タマラ: 目が覚めたみたいだ…
タマラ: この子が?すごく小さい。手も、足も、お尻も。生まれたってことなのか?
タマラ: 助産師さんによれば、もう少し待ったほうがいいって言っていたわ。でも、どうしようもないわよね?この子は父親に似て、これと決めたらそこにまっすぐ向かう子なんだから!
タマラ: 母親にも似ていそうだ。
タマラ: 私たちが気持ちにここまで正直じゃなければ、この子も生まれなかったでしょうね。
タマラ: そのことについて考えていたんだが、誰かに僕たちの無事を伝えるべきかもしれない。君と同じで故郷に帰りたいとは思わないけど、マジは戦争を起こすことを禁じているし──
タマラ: 外の世界のことなんて関係ないわ。彼らは彼らのすることをやる。私たちの生活はアルフとともにある…他のことをうまくいくようになんとかしないと。
タマラ: アルフ?それがその子の名前か?
タマラ: うん、この子の目を見たときにそう感じたの。
タマラ: アルフ…小さな狼か。その子らしい名前だ。そういえば、最初の質問の答えを聞いてなかったな。体調はどうだ?気分は?
タマラ: そうね…たくさんのことを感じているわ。でも、ほとんどが恐怖ね。アルフのことを愛しているから、彼になにか悪いことが起こったらって考えると怖いわ。
タマラ: なら、どんな悪いことも起こさせないようにしよう。
最後の記憶へ行く。
タマラ: (どれだけこらえようとしても笑みがこぼれてしまう。ただ楽しいから込み上げてくる笑いとは違った感情だ。胸の内には、笑いとともに誇らしさが広がっていく)
タマラ: 今、その子──
タマラ: そうよね、初めての言葉を話したわよね。
タマラ: 最初の言葉はね──
タマラ: たべる!たべる!
タマラ: こりゃレオとの賭けに負けたな。
タマラ: 子供の初めての言葉で賭けてたの?嘘でしょ?
タマラ: なんていうか、「トオト」なら間違いないだろって思ったんだよ。
タマラ: たーべーるー!
タマラ: 喋ってないで、この子になにか食べ物をあげたほうが良さそうだ。
タマラ: 何が食べたいの?
タマラ: トー。タトトト。
タマラ: オー・マイ・ドラゴン!!!聞いたか?2つ目の言葉を話したぞ。
タマラ: ただのバブバブ語だと思うけど。
タマラ: いいや。間違いなく、2つ目の言葉だったぞ。この子は天才だ。
タマラ: 待って!あの子はどこにいったの?アルフ!アルフ!
タマラ: モグモグモグ。
タマラ: ラシード!あなたの言う通りだったわね。フローテトを食べに行っていたわ。
タマラ: 言っただろ、この子は天才だって。
タマラ: これで安心できるわね。この子はちゃんと自立できるってわかったわけだし。
タマラ: 紫のヨダレもたらしてるし、本当にこの子はかわいいな。
タマラ: ホントね。画材を持ってくるわ。このことを忘れたくないし──
アルフの両親の記憶を追体験するのは腹が減る仕事だ!アルフにフローテト料理を作ってあげよう。
アルフ: (アルフは静かにいつもよりゆっくり食べた)
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