(ろうそくに火を付けると、眼の前が真っ暗になった。聞こえるのは風のささやき声だけだ)
(その音は徐々に大きくなり、ささやき声は叫び声へとなっていく。雷鳴が響き渡り、暗闇を照らす稲妻が見えた)
(そして暗闇は消えた。ろうそくもなくなり、その場所にあるのは…小さな帽子を被った石…?)
儀式を行うと、とても小さな帽子を被った小さな石が召喚された。多分、誰かが欲しがるかも?
石ぃ?僕のいつもの好みとは違うゴミだなぁ…でも、君が見つけたんなら捨てられてたってことでしょ。つまりゴミじゃん!
ここにちょうだい!僕の新しい従者にするから!
あ、あとお返しのレシピね!ゴミほどいいわけじゃないけど、そもそもゴミにかなうものなんて全然ないしさ!