エシュロンは最後の鍵は宮殿の周辺にあるはずだと言っていた。そこで合流しよう。
エシュロン: アマデウス・エンフィールドは、家長のメジャードモが消えたあとエンフィールド家の屋敷を相続した。
エシュロン: だが、彼の研究所への入口は、本館から少しは外れた場所に作られている。入口はこの生け垣の迷路の中央にあるはずだ。
エシュロン: 通勤には不便なように思えるが、聞いた話によると、アマデウスはそれほど仕事熱心ではなかったらしい。
エシュロン: 従業員は通勤への不満を多く漏らしていただろうね。アマデウス自身が文句を言えないほどに。
エシュロン: さあ、最後のレリックが待っているぞ。
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1 line エシュロンは最後のエンフィールド家の研究所の入口は、宮殿にある迷路の中央にあると考えている。
太古の森の獣: (角を曲がり迷宮の中心に到達すると、思わず足が止まった)
太古の森の獣: (眼の前に太古の森の獣が座っていて、不気味な静けさでこちらが近づく様子を見ている)
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4 lines · 2 replies最後の研究所への入口を、太古の森の獣によってタイミング悪く塞がれてしまった。スビラに知らせよう。
スビラ: (通信機を出し、スビラと連絡を取ろうとした)
Subira: Player?そちらは大丈夫?
Hassian: 宮殿の方に向かった。急げ──
エシュロン: こちらに向かっているのか?よし。獣の対処が改めて最優先事項になったな。
エシュロン: 忙しくしている間に進捗を出せていたらいいが。
エシュロン: あぁ、すでに君の監視者が来てるみたいだ。早かったな。
獣に鍵集めを邪魔されてしまっている。スビラとその仲間が手助けするためにこちらに向かっているところだ。何が起こっているのかスビラに知らせよう。
スビラ: 怪我はない?安心したわ。
スビラ: 獣を追っているときに…大きな血だまりと、争った形跡があったの。
スビラ: 正直、最悪の事態を想定したわ。
スビラ: Playerに指一本触れさせるつもりはなかったからね。そう約束したし、その言葉に嘘偽りはない。
スビラ: 血は獣のものだ。おそらく、ここに来るまでに手強い何かと戦ったのだろう。
スビラ: ロイヤルハイランドで大型の捕食動物は確認されていないわ。
スビラ: それは事実と異なるな。私が知る限り、人こそが最も危険な大型の捕食者たちだ。
スビラ: <italic>何者</>かが獣を攻撃したって言いたいの?
スビラ: 君たちのハンターが矢を当てたのだと思っていたんだが、彼は君たちと常に同行していた。つまり…
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2 lines · 1 replyアルフは、エコーとのつながりを通じて獣とコミュニケーションを取ってみたいようだ。この問題に目の前から向き合うときが来た。
太古の森の獣: ママン…怪我したの?
太古の森の獣: (獣の耳が垂れ下がり、怪我を隠そうと体を動かした)
太古の森の獣: ボクたち助ける。ママン傷つけない。
太古の森の獣: グルルル…
太古の森の獣: 大丈夫。ボク達知りたい…名前は?
太古の森の獣: (獣は体を動かし、エコーを出した)
太古の森の獣: (エコーが自分を覆い、違った記憶が蘇ってくる。大きな笑い声や、赤ちゃんの泣き声が聞こえる)
太古の森の獣: (すると感情が、喜びから怒りへと変わった)
Familiar Voice: 出ていくのかい?アタシたちはどうする?ハッシアンのことは?
Familiar Voice: こんな馬鹿げたことは本来アタシの役目だろ、アンタじゃない!評判なんてどうでもいいのさ、一からやり直せばいい!
Familiar Voice: 戻らなかったら、アンタのことを絶対に許さないからね、テイリン。
太古の森の獣: (記憶は遠のいていき、目に涙が残った。傍らには、アルフがエコーの重みに震えている)
太古の森の獣: (獣は体を小さくし、情けなさそうにこちらを見ている)
獣が持つ記憶をこちらに見せてきた。ハッシアンの母の視点のような記憶だった。彼に知らせるべきだろう。
ハッシアン: あなたを<italic>苦しめ</>に来たわけじゃないわよ、ハッシアン。そんな目で私を見る必要はないわ。
ハッシアン: だったら、俺の不快感を面白がるのは程々にしてくれ。
ハッシアン: あら。私は真面目すぎる人を少しからかって喜んでいるだけに過ぎないのに。
ハッシアン: あなたは本当に生真面目──あら、Player。そんな気難しい顔してどうしたの?
ハッシアン: 獣のことでなにかあったのか?
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1 line · 1 replyハッシアンは、獣が呪いに対抗する手助けをするために必要なものが何かわかっているようだ。幸い、シーフーがいつも手放さず持っているらしい。
儀式に必要なものが揃った。タマラに話しかけよう。
タマラ: くっ。まさかアンタが関わっているなんて知らなかったよ。儀式とやらをアンタなしじゃできないのかい?
タマラ: 試してみてもいいわよ。どんな副作用が現れるかは保証できないけれど。
タマラ: 邪魔するんじゃないよ。ところで、アタシの妻はどこだい!?
タマラ: 確か迷路の中心にいるんだったな?
タマラ: ええ、小物貴族とスビラが見張っているわ。
タマラ: 今のまま近づくのはやめておくべきよ。儀式が終わればたっぷり言うことがあるでしょうし。
タマラ: ここなら安全な距離で儀式ができるわ。最後の一個はもう手に入っているのよね?
シーフーのお守りが、獣が理性を取り戻すための儀式の最後のピースになるはずだ。
儀式を行い、テイリンを呪いから解放した。今度は何が起こるんだろう?
エシュロン: (お守りを置くと、ハッシアンはすぐに火鉢に火を点けた)
エシュロン: (一瞬何も起きなかったが…庭の方向から恐ろしい叫び声が聞こえ、紫の光が見えた)
エシュロン: (大量のエコーで視界が真っ暗になる。以前と同じように、意識の縁であの絶望が待ち構えているのを感じる)
エシュロン: (ベールを裂きながら這い出す影。周りを巻き添えにすることを顧みず──いや、むしろそれを楽しんでいるのかもしれない)
エシュロン: <echo>我を迎え入れよ。</>
エシュロン: (何かが頭を通り過ぎた。その直後、まるで何事もなかったかのように視界がもとに戻った)
エシュロン: うまくいったか?何も感じはしなかったが──大丈夫かい、Player??
エシュロン: えぇ、あなた顔色が悪いわよ。
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2 lines 儀式はうまく行っただろうか?獣の様子を確かめに行こう。
テイリン: 本当にキミか、あぁ、シーフー。本当にすまない。私はとんでもない過ちを──
テイリン: 叱ってやるのは後だよ!ほんの10分前まで、アンタは死んだものだと思ってたんだよ!
テイリン: アタシの妻は生きていただけじゃなくて、セクシーな狼女になっていたなんてね!?
テイリン: 全く変わっていないね。あぁ、良かった…
テイリン: (テイリンは笑ったが、その直後に顔をゆがめた。ハッシアンが心配のあまり身を乗り出す)
テイリン: き、君が…大きくなった私の赤ちゃんか?
テイリン: あぁ、そうだ。
テイリン: 本当に<italic>大きく</>なったね。それにとてもハンサムじゃないか!
テイリン: そうだ、アルフは?見かけなかったか?彼は…大丈夫か?
テイリン: ボク…ここだよ、ママン。
テイリン: あぁ、よかった。本当にすまない…キミを森の中で一人にしてしまったね。と、とても怖かっただろう──
テイリン: そっちはどうなんだ?怪我をしているだろ!
テイリン: (テイリンはまた顔をゆがませ、少しよろめいた。脇腹をぎゅっと押さえ、出血を抑えようとしてる)
テイリン: 大したことは…ないさ。
テイリン: 立つのもやっとじゃないか!今すぐシェーヌのところに連れて行くよ!
テイリン: (シーフーは怪我を押さえつけないよう、慎重にテイリンを抱え上げた)
テイリン: も、もっと重要なことが、うっ…
テイリン: (顔から血の気が引いていき、テイリンはふらりと崩れ落ちて気絶した)
テイリン: 母さん!?
テイリン: 大丈夫だ、大丈夫。少し寝ているだけさ。村に着くまで暖かくしておいてやろう。
テイリン: …近道を知っている。アルフ、来るか?
テイリン: !ボク…行っていい?
テイリン: 君の母さんでもあるんだ。行こう。
テイリン: (ハッシアンはこちらをひと目見た。その瞳には涙が見える)
テイリン: ありがとう。
テイリン: (他の人達と一緒に急いで駆け出した)
どうやら太古の森の森の獣に関しては、なんとかなったようだ。スビラと話をしよう。
スビラ: シーフーとハッシアンは今、どんな心境なんでしょうね。
スビラ: テイリンは大丈夫そうよ。傷は見たところ深くないし、シーフーは応急処置の心得があるから。
スビラ: でも、彼らのために任務を止めるわけにはいかないわ。
スビラ: 少し家族としての時間を過ごしたいでしょうし。ほんと、くどいほどの甘さね…
スビラ: 気絶する前に何があったのか教えてくれなかったのが残念だわ。たくさん聞きたいことがあったのに。
スビラ: あとで聞けばいいだけよ。あなたとエシュロンはあと1つレリックを集める必要があったわよね?
スビラ: とりあえず、獣に関する任務が終わったからあなた達に同行するわ。エシュロンはすでに落とし戸の先に行ったみたいね。